ブルーフォー東北


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BLUE FOR TOHOKUを支えてくださった皆様へ


震災より、2年が経ちました。

あまりの震災の被害の大きさに愕然としながら、何か少しでも被災した人々の為に出来る事はないかと有志が立ち上がり、BLUE FOR TOHOKUを立ち上げてから、あっという間に2年が経ったこととなります。

この2年間、BLUE FOR TOHOKUは、一歩一歩学びつつ、現地の声を何より大事に、そして迅速な支援を最優先に、進んできました。福島の児童養護施設ひとつひとつを訪問し、直接要望を聞いて、空気清浄機や寝具、冷蔵庫といった物品を寄付することより始まり、昨年の夏には施設側からの要望で、「おいでよ!東京プロジェクト」を実行しました。このプロジェクトでは被災地の多くの養護施設の子供を東京に招待し、職業体験や陸上選手や力士とのふれあいをプレゼントする事が出来ました。帰りのバスり手を振る子供たちのいきいきとした笑顔を、私たちはずっと忘れないと思います。

またBLUE FOR TOHOKUの支援活動は、震災への支援に加え、「養護施設」という大きく深刻な問題について改めて学び、考え、取組むことでした。今後もどうしたら養護施設で暮らす子供たちの為に本当に意味のある活動が行えるのか、お互い学びつつ進んで行ければ、と思っています。

残念ながら復興はまだまだ道半ば、手探りの状態です。そんな中、BLUEの理念は、「継続出来る支援」です。
多くの被災地の方々が既に「忘れられる不安」を感じている今、BLUEの活動の本領は一層発揮されて行くものと信じています。私たちは、復興は、一度や二度の寄附ではなく、日本人全員が10年、20年のスパンで考えて行動しなくてはいけない問題だと感じています。そして今後もいろいろな形の支援の輪が広がり続けるよう、多くの人々の「声」や「気持ち」を届けられる様、より一層の努力をしていきたいと思っています。

改めて、これまでBLUE FOR TOHOKUの活動にご支援を頂いた皆様に心より感謝の意を表するとともに、今後もより一層のご支援を頂けます様、心よりお願い申し上げます。

2013年3月11日
BLUE FOR TOHOKU代表
小木曽 麻里



さあ、ブルーをえらぼう

BLUE FOR TOHOKUは、震災遺児を含む被災地(岩手県、宮城県、福島県)の児童養護施設への「すぐに実行する」支援活動に特化した特定非営利活動法人です。避難所も、老人ホームも、病院も重要ですが、未来を担う子供達に焦点を置いた活動を行っています。被災地を何十回となく訪問し、日本では特に児童養護施設の支援が遅れているという実態を痛感しました。そこで、被災地以外の街で暮らす人々がごく普通に食事や買い物をすることにより、自動的に被災地支援が行えるような経済システムを構築し、スタートしました。町でみかける、ブルーのシールが貼られた商品を買ったり飲んだりすると、一定の額が支援にまわります。今まで、学習に必要なパソコンや、空気清浄機、冷蔵庫などの支援をしてきましたが、物資だけに限らず、さまざまな形の支援をしていく予定です。ブルーの色は子供達の将来を見守る東北の青い空と碧い海をあらわしています。ぜひ、BLUE FOR TOHOKUに力を貸してください!






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音符楽曲提供:権藤知彦&くもりな
kumorina