The Sandboxの土地の買い方や転売方法を日本語で説明していきます。
最近話題の『The Sandbox』。
単なるゲームの枠組みを超え、NFTマーケットプレイスに出品でき収益化できる、仮想通貨で稼げると世界的な人気です!
といっても、The Sandboxを始めたいけど、
土地の買い方が分からない…
土地の転売方法が分からない…
日本語で詳しく説明されてるサイトがない…
と、よくやり方が分からないという方も多いのではないでしょうか?!
そこで今回はThe Sandboxの土地の買い方や転売方法を日本語で詳しくご紹介していきます。
The Sandboxをこれから始めたい人、すでにやっているけど稼げない人は必読です。
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Contents
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大人気NFTゲーム「The Sandbox」とは?

The Sandboxは、ブロックチェーンを用いたNFTゲームの1つであり「メタバース」と呼ばれています。
仮想空間内で土地の売買や、アイテムやキャラクターの作成をして遊ぶことができます。
ブロックチェーンゲームとは、暗号資産の基盤であるブロックチェーンの技術を用いたデジタルゲームのことです。
The Sandboxの初期投資家には、世界中にファンが多いドラゴンクエストやファイナルファンタジーで成功したゲーム業界大手のスクエア・エニックスを始めとする人気有名企業や、NFTの元祖として知られるDapper Labsなどが名を連ねています。
- 2020年3月にはスクウェア・エニックスなどから201万ドル(約2億2千万)の出資
- 2021年11月にはソフトバンクグループ(SBG)傘下のビジョン・ファンド2などから9300万ドルを調達
シリーズ最新作は世界で最も期待されているブロックチェーンゲームトップ50の13位に選出されたゲームになります。
The Sandboxについては下記のYouTubeチャンネルでも詳しくご紹介されてるので、是非見てみてくださいね!
The Sandboxの仕組みは?3つの特徴を紹介

The Sandboxのブロックチェーンゲームには3つの特徴があります。
- ゲーム内の取引の不正や改ざんがしにくい
- 取得したアイテムが自分の資産になる
- 取得・創作したアイテムを自由に売買できる
ちょっと難しいなと思った人や仮想通過と同じ?と思った人もいるかもしれないので、もう少し詳しく説明しますね。
The Sandboxの特徴①:ゲーム内の取引の不正や改ざんがしにくい
The Sandboxには「ブロックチェーン技術」が用いられているため、不正や改ざんは実質不可能になります。
ブロックチェーン技術とは、取引履歴を暗号技術によって過去から1本の鎖のように繋げて、正確な取引履歴を維持する技術のことを言います。
この技術を用いる事によって、The Sandboxでは全ての取引をユーザー同士で監視することができます。
これによって、万が一ゲーム内の誰かがデータやコードを改ざんしても、他のユーザーのデータと比較することによって不正が発覚する仕組みになっているのです。
The Sandboxの特徴②:取得したキャラやアイテムが自分の資産になる
The Sandboxはゲーム内でゲットしたキャラやアイテムが自分の「資産」になります。
なぜなら全てのキャラやアイテムをNFT化させることができるからです。
最近よく耳にするNFTですが、正式名称は『Non – Fungible Token (=非代替性トークン)』で、鑑定書・所有証明書付きのデジタルデータ(財産)のことです。
「仮想通貨は違うの?」と思った人もいると思いますが、仕組みは似ていても大きな違いがあります。
仮想通通貨の場合は、同数のビットコイン同士で交換したり価値の分割が可能です。
わかりやすく言うと、仮想通過の1,000円はどの銘柄でも1,000円なので代為性があります。
しかしNFTは1つ1つのアイテムや作品に価値があり、同価交換ができません。
だから「非代為性」というわけです。
土地がまさにその良い例です。
現実世界においても地価は一定ではないのと一緒で、The Sandboxの中でも同じなのです。
だからこそThe Sandboxが稼げるというのも、土地を買って転売することで利益が発生するからなんです。
The The boxの特徴③:取得・創作したアイテムを自由に売買できる
The Sandboxではトークン化したアイテム自由に売買して利益を上げることができます。
ちなみにThe Sandboxでの収益化には以下の3つの方法があります。
- ゲームやジオラマを創作し他のプレイヤーに有料で提供する
- ゲーム内で作ったアイテムをNFTマーケットプレイスに出品する
- 土地や作った施設を利用して不動産収入を得る
つまり遊びながら収益化ができるという夢のようなゲームなんですね!
ゲームとしてではなく収益化を目的としてサイドビジネス的にプレイしている人もいるんですよ!
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The Sandboxのプレイ方法&始め方を日本語で解説

The Sandboxのプレイ方法も簡単にご紹介しますね。
まず必要なものは以下の3つです。
- PC
- メタマスク (ウォレット)
- ゲーム通貨(SAND)
ちなみに土地を買うにはゲーム通貨SANDが必須なので持っていない人は次の方法で購入する必要がありますが最初は少額でOKです。
- コインチェックNFT(β版)で口座開設
- コインチェックNFT(β版)でBTCを購入
- Binanceで口座開設
- コインチェックNFT(β版)からBinanceへ送金
- Binanceでゲーム通貨SANDを購入
最初は1,000円程度でよいのでご安心ください。
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The Sandboxの登録手順
SANDが準備できたらThe Sandbox公式サイトにアクセスしてください。

トップページに表示される「See Rewards」もしくは右上の「サインイン」をクリック。

今回は、「Metamask」を選択して進めていきます。

もう一度「Metamask」を選択すると、Metamaskの登録画面になります。
※Metamaskは、仮想通貨を使うためのウォレットとなりますが、この登録の時点で料金が発生する事はありませんのでご安心ください。

「Download now」を選択し、

画面を少し下がったところにあるインストールボタンを押します。
この時iOSやAndroidを使用している場合は、そちらのインストールをクリックしてください。

「開始」をクリックすると、

「ウォレットの作成」もしくはインポートの選択となります。
初めての方は「ウォレットの作成」をクリックしてください。

一読した上で「同意します」を選択し、

任意でパスワードを入力した上、使用条件のチェックを付けて「作成」をクリック。

動画等を一読した上で「次へ」をクリックします。

「秘密の言葉を表示するには、ここをクリックします」を選択すると、アルファベットの単語が複数表示されます。
アカウントのバックアップを行う場合には、済ませておいてもOK。
今回は飛ばして「後で通知する」を選択します。

この画面が表示されたら「Metamask」の登録は完了です。
先に開いていたThe Sandboxのページへ戻ると、

接続や署名の承認画面が開きますので、「次へ」と「署名」を選択し先に進めましょう。

The Sandboxの画面で、「Eメール」と「ニックネーム」を入力し「続行」をクリックすると、

パスワードの入力画面になりますので、任意で2回同じものを入力し「保存」を押してください。

以上で、The Sandboxと、連携するウォレットの登録が完了となります。
The Sandboxの登録後にできる事

The Sandboxに登録をした後、画面右上の「SAND」から仮想通貨の購入や、人型のマークを押して設定などを行う事ができます。
左上にある「三」を押すとメニューとなっており、ゲームなどの操作を行う事ができます。
メニューの中にある「ショップ」を選択すると、マーケットプレイスが表示され、他の人が作成したキャラクターやアイテムなどを購入する事が可能です。

メニューから「作成」を選択すると、
- Game Maker
- VoxEdit
- アバター
の機能を使う事ができます。
画像で赤枠で囲っている部分がタブとなっていますので切り替えて、ダウンロードを選択し、使用してください。
①Game Maker

Gamemakerは文字通り、ゲームを作ることができるツールです。
②でご紹介するVoxeditで制作されたボクセルアート(アセット)を使用して、ゲームやジオラマを作ることができます。
②VoxEdit

Voxeditは「The Sandbox」内で使用するボクセルアートを作ることができるツールです。
- アイテム
- キャラクター
- 建築物
などの作成が可能で、イラストをフリーで描いていくのではなく、LEGOのようにブロックを積み上げて形を作っていきます。
絵心の無い方でも比較的簡単に作成する事ができるのが特徴で、無料で利用可能です。
③アバター

アバターでは、仮想空間にいるキャラクターをカスタマイズする事ができます。
さまざまな衣裳やヘアスタイルなどを組み合わせ、自分だけのキャラクターへ育てる事ができます。
仮想空間では様々な交流が可能で、色々なキャラクターと接する機会がありますので、おしゃれをしておきたい方はぜひ利用してみてください。
The Sandboxの土地の買い方を徹底紹介!

それでは今回のメインテーマでもあるThe Sandboxの土地の買い方、そして転売方法をレクチャーしていきたいと思います!
The Sandboxで土地を買う方法
The Sandboxで土地(LAND)を購入する方法は大きくわけて2つあります。
初心者の場合は以下の2つを覚えておけばOK!
- ゲーム内のセールで購入(SAND)
- 二次流通マーケットで購入(ETHなど)
それぞれ見ていきましょう。
The Sandboxのセールで土地購入

初心者に一番おすすめなのはThe Sandbox内セールで土地を購入するやり方です。
以下の流れで簡単に購入可能です!
- SAND・ETHを購入
- SAND・ETHをThe Sandboxアカウントのウォレットに送付する
- 土地を買う
ちなみに土地を買うとガス代が発生するのでSANDだけでなく、ETHも必要です。
少量でいいので買っておきましょう。
そしてSANDとETHは海外取引所バイナンスで購入することができます。
The Sandboxのアカウントページに記載されているウォレットアドレスにSAND・ETHを送付してセールの開始時間を待ちましょう。
メタマスク・サンドボックスアカウントにSANDを表示されれば用意完了です!
セールの時間はTwitterのアカウントでチェックできます。
二次流通マーケットで土地を買う方法
The Sandboxの土地は以下のような二次流通で購入することも可能です。
- Opensea
- コインチェックNFT(β版)
Openseaで土地購入

Openseaは世界中のプレイヤーが利用するため取引量が多く信頼性も高いのが特徴です。
市場合意価格に近いので少しでもお得に土地を購入したい人におすすめです。
手数料はかかりますが買った土地を転売することも可能ですよ!
コインチェックNFT(β版)で土地購入

The Sandboxの土地は2021年3月以降、コインチェックNFT(β版)で購入することもできるようになっています。
ただコインチェックは入庫・出庫に手数料がかかるためOpenseaよりも割高です。
しかし購入だけでなくのちに土地を売却して利益を出すこともできるので転売を考えている人にはコインチェックがおすすめです。
The Sandboxで土地を買うのは意外と簡単です。
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The Sandboxの土地の転売方法について

さて次は土地の転売方法です。
The Sandboxでは土地の発行上限は166,464個と決められており、1LANDは96m×96mで高さは128mです。
個数が限定されているため現在は値段が高騰しているので転売すれば収益が期待できますよ!
転売は先ほどご紹介したOpenseaやコインチェックNFT(β版)に出品するだけです。
なおセット販売でもきるので複数の土地をまとめて転売も可能。
しかし繰り返しますがThe Sandboxの土地は高騰中なので、転売した後にさらに値上がりして悔しい思いをする可能性も。
そうならないためにはレンタルという方法もあります!
The Sandboxの土地を売る方法
The Sandboxの土地を売る場合の手順については、Openseaやコインチェックなど、どの二次流通マーケットを利用するのかにもより異なります。
例えばCoincheckを利用する場合は、
- マイページ内、入庫済みのNFTから、出品したい商品をクリック
- 出品したい内容であるかを確認し「出品」をクリック
- 購入された場合に「受け取る通貨」と出品金額を選択し「出品」をクリック
以上で出品が完了します。
(この時「受け取る通貨」に設定した通貨でのみ購入者は購入が可能となります。)
手順はとても簡単ですし、コインチェックを使って得た収益は、他のNFTの購入や土地の購入に使えますのでとても便利です。
また、各サイトでは手順のヘルプページも充実していますので、困ったときには参考にしてみてくださいね。
The Sandboxの土地をレンタルする方法
The Sandboxの土地は高騰中なので、転売するタイミングは非常に重要ですよね。
転売した後にさらに値上がりして悔しい思いをするのも嫌ですし、かといって持て余しているのも勿体ない…。
そんな時は、土地をレンタルして使いたい人に貸してあげる事も可能です。
そうすれば、
- 土地を使いたい人:必要な分だけ料金を支払い土地を使える
→自分で作ったゲームを公開してレンタル料金以上の儲け - 土地を所有している人:売って1回の収入を得られない代わりに、継続的に安定した収入を得る事ができる
土地をレンタルして使いたい!と希望する人の中には、土地は無いけど自作のゲームを公開したい!という方もいます。
そのゲームが人気になれば、土地を貸してもらうためのレンタル料金以上の金額をゲームの利用料金で儲ける事ができて、両者winwinになれるという仕組みです。
他にも、レンタルした土地でフェスなどの催しを開催し、来場者から入場料を得るという方法も。
稼ぐ方法はアイデア次第で、ご自身の自由です。
土地自体の価格が高騰している今、まとまった金額を出資して土地を購入するのは怖い…という方もレンタルならハードルは低めですので、ぜひ挑戦してみてくださいね。
まとめ
今回は「The Sandboxとは?土地の買い方や転売方法を徹底解説」をご紹介しました。
今人気のThe Sandboxはサイドビジネスにもなるゲームなのです。
実際の土地のオーナーになるのは難しくてもThe sandboxの土地なら手が届くはずです。
ただしかなりの混戦なのでセール日のチェックはお忘れなく。
そして高騰中土地は転売ではなくレンタルすることでさらなる収益化が見込まれます。
とにかくまだまだ未知の可能性を秘めたThe Sandbox、ぜひあなたもトライしてみませんか?
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